その昔、通信制高校に進学しようとしていろいろ調べた内容をまとめています。

通信制高校の仕組みと通うメリット

ここ最近、通信制高校の比較サイトを見かけるようになってきました。
そこで全日制の高校と違い、通信制高校にはある特徴をまとめてみたいと思います。

通信制高校の比較をするならこちらです

通信制高校の多くは単位制

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それは、自宅で学習を進め、単位の取得は主にテストの結果によるというものです。
全日制の高校が毎日学校に通学するのとは対照的に、通信制高校はテキストやテストを自宅に送り、そこで学習をして、後日学校に送るという形式をとります。
学校の先生は学習の成果であるテキストを見て、指導やアドバイスをし、そして単位の取得にあたってテストを渡します。
そのテストも学校に送られ、採点の結果単位を取得できるかどうかが決まるのです。

つまり、通信制ならば学校以外の場で学ぶことができますので、時間と場所を選ばず、自由に学習を進められるといったメリットがあるのです。
普段は仕事があるため日中に学校に通えない人や、諸事情から学校で授業を受けられない人であっても、通信制の仕組みを利用することで今日からでも学習を始め、
他の生徒同様に高校卒業の資格を取得、転職や進学に活かすことができるのです。
昔はテキストをやり取りすることで学習の進捗状況を確認し合っていましたが、
インターネットが発達している今の時代ではネットでデータのやり取りをしたり、WEBカメラを使ってリアルタイムに授業を自宅で受けたり、
採点などもその場でできますので、今まで以上に通信制高校の環境は改善されています。

スクーリング制度

さらに、通信制の高校にはスクーリングといい、年に数回実際に学校に集まって、授業やクラブ活動をするところもありますので、学校で青春を送りたいといった要望にも応えることができるのです。
今の自分の状況では勉強するために学校に通うことなんてできないといった人も、一度通信制の学校に入学し、チャレンジしてみることをオススメします。

通信制高校の選び方について

一般的な全日制の高校や、定時制の高校と違い、基本的に自宅での学習を主とし、面接指導を受けたり、試験を受ける事で単位を取得し、高校卒業の資格が得られる場所を通信制高校と呼びます。
働きながら通う人や、何らかの理由で全日制や定時制の高校を卒業できなかった人等が多いです。通信制高校にはいくつかの選ぶポイントがあります。

通信制高校の仕組み

私立と公立の違い

まずは、私立と公立です。私立の場合、公立に比べると授業料が高く、大体1単位につき5000円から12000円程度必要となってきます。
公立の場合は、1単位につき180円から1200円なので、倍以上費用がかかってしまいます。
ですが、私立の場合は、インターネットを使った放送視聴をする事が出来たり、サポート校があったりと、サポートの面でとても便利です。
親としっかり相談をしたり、自分で働いている人は自分できちんと払えるかどうかを確認する事が大切です。

入学から卒業まで

次に、入学の時期です。通信制では、大体4月と10月に入学募集をしている事が一般的です。
通信制は、精神的や体力的といった何らかの理由で高校に進学しない人や、途中で中退をしてしまった人が通いやすいように、転入や編入といった場合でも随時募集している所も多いです。
資料を請求したり、説明会に参加したりをし、しっかりと学校を吟味してから、自分の体調やメンタルに合わせて選ぶと良いです。
次に、卒業後についてです。ただ、高校卒業の資格を取得するだけでなく、将来なりたい職業がある人は、その職業には欠かせない資格や役に立つ資格を取得出来るようなコースを設けている所を選ぶと良いです。
大学進学を希望している人は、大学進学コースを設けている所等、こうした卒業後の進路にも対応している所がおすすめです。

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