通信制高校の授業内容

通信制高校は全日制高校などを何かしらの理由により中退等をした学生に対して支援をする支援学校という名目があります。
憲法ではどんな人にも同等の教育を受ける権利があると主張されています。それに基づいて作成されたのがこの通信制の学校なのです。

どんな教育内容となっているのでしょうか

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この通信制の学校では、基本的に週に1日学校に行きカリキュラムを実施します。残りの期間は宿題という形でレポートをもらうのでそれを作成し提出すれば単位が貰えるという仕組みです。そして相互的なテストを行って合計72単位が取得できれば晴れて合格ができ、高校卒と同じ単位を貰えるのです。この通信制の学校は戦後に開校されました。戦前はこういった制度がなかったため、中卒などが多かったのです。

しかし高等教育を受けたくても受けられる環境になかった為、戦後に制定し作られるようになったのです。

通信制の学校の大きな目標

一人一人が自立できるよう最低限の教育プログラムを施すことです。人は環境がそれぞれ違います。恵まれた人もいればそうでない人もおり、性格も社会的立場も人それぞれです。そんな様々な環境の人が集まり集団的な生活をさせるのが無理な話です。そうして外れてしまった人たちを支援する必要があります。

そんな子たちにとっては通信制高校は一旦外れてしまった後でもまだやり直しが利く最後の砦として安心感を与えてくれる。そんな存在になりたいと通信制高校は目標にしています。基礎から大学進学までをサポートしてくれるので基本的な教育は全て受けられるようになっています。
さらに学校には週1日しか行かなくて良いという点も配慮してくれている良い点だと認識することができます。