通信制高校の概要と申込

通信制高校は、その名のようにレポートによる通信が学習の基礎にあります。
そして全国で約18万人以上が学んでいます。公立と私立に通う生徒はほぼ半分、半分の内訳です。またその学習形態を活かして、広い地域から入学出来る高校もあります。

全国対応が多い

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都道府県をまたぎ、全国から入学出来る学校もあり非常にサポートエリアが広いことも特徴です。
また通信だけでなく、スクーリングにも力を入れており、普段から通って学習できる施設も整っているところも多いです。通信制高校サポート校と呼ばれるものも、通信制高校生が普段通っている学習施設です。毎日通う、週に何日か通うなど学び方も様々で、自身の状況に併せて柔軟に選ぶことが出来るでしょう。

毎日学校で友達と会ったり、クラブ活動をしたい、勉強もしたいという方は毎日登校できるタイプの高校が向いているでしょう。また何か普段は学校とは別の活動をしたいというのならば、登校する日数が少ない高校が向いているでしょう。近年ではインターネットを使ったり、レポートもEメールを駆使したりと先進的な取り組みをしている学校も現れています。

年2回の入学が可能

入学については全日制高校と比べると、出願期間が長いところも特色として挙げられます。全日制の多くが3月中に終了してしまいますが、通信制の高校では4月下旬まで募集期間があるところもあります。また二期制をとる通信制も増えており、4月と10月の募集を選択することも可能です。さらに進んだ学校では四期制を導入することも出来るところもあります。

通信制のメリットは単位制が比較的柔軟なので、転入学や編入学を検討することも出来ます。まずは情報を集めて、近くの学校などに願書や資料を請求して情報収集をしてみると良いでしょう。幅広い選択肢の中から自分にとって一番良いと思える学校を探し出しましょう。